2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
私はずっとこの委員会でも、ワンコイン、五百円、定額制料金で、もっと距離に関係なく乗りやすい料金体系へパラダイムチェンジ図るべきだということを提案させていただいております。 お手元に資料二お配りしております。
私はずっとこの委員会でも、ワンコイン、五百円、定額制料金で、もっと距離に関係なく乗りやすい料金体系へパラダイムチェンジ図るべきだということを提案させていただいております。 お手元に資料二お配りしております。
ですから、窓口の、あの当時はワンコインと言いましたが、その負担を高額療養費の財源にすべきだという主張をした時期があるんですね、見事に潰されましたが。 病気になる人、ならない人、全ての保険ということと、医療を受ける方々がお互いの助け合いということで考えると、まずは、その医療機関、受診した方がある一定の負担をするということについてはどうお考えになるかというのをまず一点目、お伺いしたいと思います。
○参考人(遠藤久夫君) あれですね、例えばワンコインのようなお話ですね。一旦受療した人が追加的に支払う費用を原資にして、それを例えば高額療養費の財源にすると、そういうイメージの話ですね。 ですから、その場合は、一つの考え方としては成り立ちますけれども、そもそも、疾病にかかったというその不幸が降りかかってきた人に追加の費用を負担させるという、そういう見方もできるわけですね。
そこで、提案なんですけれども、まさに高速道路をもっと活用していただくために、五百円、ワンコイン、定額でもう乗り放題と、こういった定額制料金を導入することによって、地方と都市部の移動のハードルを大きく下げて、人々が行き来しやすくできる、そういう料金体系に変えていくべきではないかなというふうに思っております。 お手元の資料を見ていただきたいと思います。
だからワンコインでいいんです。全国どこでもワンコインと。この考え方が一番平等で、どこに住んでいても、どこで農産品を作って運ぼうとも、同じ負担で道路は利用できる、高速道路は利用できると、こういう考え方をやっぱりやっていくべきだというふうに思いますけれども、その点、いかがですか。
○矢田わか子君 私たちの党のやっぱり対策として、頻回抗原検査、頻回な抗原検査と言っていますが、気付いたときに、本当だったら、例えばコンビニ等でワンコインででも、ちょっと不安だなと思ったらぱっと受けれるような、そういう体制こそやっぱり本当の意味で経済を回していくには必要なんじゃないかというふうに思っています。
先日も、その日にもう食べるものが何もないという方が来られて、そして、その場で相談を受けながら、いろいろ簡単な仕事を本当にしていただいて、五百円ですよ、五百円、ワンコインをいただかれただけなんだけれども、そこから、やはり自分の生きる意欲とか、あるいは社会に貢献しなくてはならないとか、そういう気持ちを奮い立たせて、その後、継続的に通われて、毎日何千円も、五千円も六千円も稼げるぐらいに働けるようになった、
この際、国内で作製させました国内開発のワクチンは実はワンコイン、五百円以下だった。つまり、二倍以上高い値段で海外のワクチンを購入したということに結果としてなっております。
全国平均、小学校で約四千三百円ぐらいだと思っていますけれども、学校給食のない分、御家庭でお母さん、お父さんがつくったり、あるいは、ワンコインを渡して、これでお昼を食べておいてと言って出勤している親御さん、これは出費になっていますよ。
また、無料体験会やワンコインキャンペーンに参加した方々に高額な回数券を売りつけて、キャンセルや払戻しをしないということが消費生活センターに寄せられているというふうに伺っております。 消費者庁として、こういった事実を把握していらっしゃいますでしょうか。適切な指導を求めます。
これは以前、民主党政権のときにもこの言葉が出てきまして、受診するたびにワンコインという形で払うという議論をされ、このときには廃案になったわけでございますけれども、改めてこの受診時定額負担というものが議題になっているということでございます。
また、国民の皆さんに共有の財産であるこの高速道路をより使っていただくためにも料金引下げというのは非常に重要な観点だというふうに思っておりますので、そういう料金を引き下げていくという観点からも、先ほど言いました定額制で、距離に関係なく、どこまで走っても例えばワンコイン五百円走れますよと、こういった制度を入れていく、こういうことも非常に重要な私は政策ではないかなというふうに思っておりますけれども、その点
となる方々が実際に商品券を購入して利用しやすい仕組みとすることが重要であると考えておりまして、このため、パネルにお示しいただきましたように、必要な分を必要なときに無理なく購入いただけるように、五千円単位での分割の販売、これ、四千円で五千円分買えるわけでありますから、掛ける五で買っても構わないわけでありますけれど、そういったことができるようにするほか、商品券一枚当たりの額面を例えば五百円、いわゆるワンコイン
大体、私、海外に行っていつも思うんですけれども、ワンコインの五百円でこれだけおいしいものが提供される国というのは、多分日本ぐらいだと思いますよ。だって、今、牛丼を食べても五百円でお釣りが十分来ますし、おみそ汁とサラダまでつけたらちょっとオーバーする可能性もありますけれども、ぴったりかもしれない。
ワンコイン、五百円であったり、あるいは同じ病院であれば最大千円までとか、子供医療費はそうしていますけれども。非常に少ない金額、少額の金額でもいいから、ここには医療費がかかっているんだという認識が必要だというふうに思います。
○尾崎参考人 まず、県の森林環境税については、五百円というのは、ワンコインでということで御理解を得て取組を進めてきたということになります。
では、食事はどうかといいますと、お昼なんてワンコインですよ。東京だとワンコインで定食が食べられます。私は、同じようなものを山梨で食べようとすると、八百円から九百円ぐらいするイメージです。高いです。薄利多売できませんので、高いんですよね。
例えば、福井県では、御近所のお母さんたちがワンコインで子育て中のお母さんのサポートに入ったり、子育て支援ができるというような独自の政策を組み込んでおります。地方の既存資源や創意工夫をしながら、お金のかからない方法というのもたくさんあると思いますので、ぜひ、そういった地方を応援するというような後押しをしていただければと思います。 ありがとうございます。
そこで、今、福井のワンコインのお話もありましたけれども、地域と学校、そして家庭との連携を促進していくために具体的にどういうふうにしていったらいいとお考えか、御意見をお聞かせ願えればと思います。
○古本委員 では、さらに、生鮮食料品のみならず、食料品全体、さらには、大衆食堂で御飯も食べますよ、牛丼屋さんで牛丼も、一般サラリーマンは毎日、ランチをワンコインで必死で食べていますよね。ここまで全部入れると、幾ら欠損しますか。
日本館のレストランにも、そういったいろいろな趣向を凝らして、日本の伝統的な懐石料理、それからもう一つは、最近のカレー屋さんであったりといったような、ワンコインでこれだけのものを日本のサラリーマンは楽しんでいるんだな、こういうところもあわせてやっていただける、こういうふうに聞いておるわけでございます。
固定資産税を取るんですから、ランニングコストを取っているんですから、さすがに、何千万のお買い物をされたときに、一般のサラリーマンから、新橋の飲み屋で夜一杯飲むのを楽しみに、お昼御飯を五百円以下でセーブ、ワンコインで食べているお父さん、サラリーマン諸兄がやっと夢のマイホームを買うというときに、一〇%、一五%、大体、財務省は消費税はどのぐらいを狙っているんですか。
大阪で長年ワンコインタクシーという愛称で親しまれ、顧客の多かった格安タクシーが、昨年のタクシー特措法の横暴的料金設定のため、町から、私の地元大阪から姿を消してしまったという話は、私も、本会議、総務委員会、そして国交委員会等で、憲法が保障する自由競争原理や職業選択の自由に反するのではないか、こういうふうに指摘をさせていただきました。